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『コードギアス』を観て、マリアンヌ皇妃の最後の姿に「え…?」と言葉を失った方は多いのではないでしょうか。コードギアスにおけるマリアンヌがやばいと言われる理由は、あの慈愛に満ちた姿からは想像もつかない、衝撃的な本性に隠されています。
人気アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』に登場する、主人公ルルーシュの母親マリアンヌ。物語の鍵を握る彼女の行動の根底には、世界すら作り変えようとする壮大な計画と、あまりに自己中心的な愛情がありました。今回は、なぜ彼女が「聖母」から「最悪の女帝」とまで言われるようになったのか、その真相に迫ります。
この記事を読むと分かること
- マリアンヌの死が偽装であったという驚愕の真相
- 彼女が持つ「心に入る」ギアス能力の詳細
- 全人類を巻き込む「ラグナレクの接続」計画の目的
- なぜ彼女が「母親失格」で「やばい」と言われるのか
彼女の真の目的は何だったのか。そして、なぜルルーシュは実の母親に刃向かうことになったのか。この記事を読めば、その恐るべき真相のすべてが明らかになるでしょう。
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コードギアスで明かされたマリアンヌのやばい真相!偽りの死

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多くのファンが「コードギアス マリアンヌ やばい」と検索する最大の理由は、彼女の謎に満ちた死と、その裏に隠された衝撃的な真相にあります。聖母のような母親の仮面が剥がれ落ち、彼女の驚くべき正体が明らかになる過程を紐解いていきましょう。
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まずは表の顔「閃光のマリアンヌ」
マリアンヌ・ヴィ・ブリタニアという女性を語る上で、まず押さえておきたいのが彼女の持つ二つの完璧な「表の顔」です。一つは、ルルーシュとナナリーが心から慕った、慈愛に満ちた優しい母親としての顔。そしてもう一つが、神聖ブリタニア帝国最強の騎士ナイトオブラウンズに名を連ねたこともある、卓越したナイトメアフレームパイロット「閃光のマリアンヌ」としての顔です。
彼女は平民出身でありながら、その類稀なる才覚と人柄で皇帝シャルルの寵愛を受け、皇妃の座に上り詰めました。その姿は、多くの人々にとってまさに理想の女性像そのもの。特にルルーシュにとっては、殺された母の仇を討ち、妹ナナリーが安心して暮らせる世界を作るという、彼の壮大な反逆劇の原点となる絶対的な存在でした。
この「完璧な聖母」というイメージが、後に明らかになる彼女の本性との強烈なギャップを生み出し、視聴者に大きな衝撃を与えることになります。物語の序盤では、彼女はすでに故人であるため回想シーンでしか登場しませんが、その断片的な情報だけでも、彼女がいかに魅力的で偉大な人物であったかが描かれています。しかし、それらは全て、恐るべき計画を隠すための仮面に過ぎなかったのです。
V.V.に殺された…偽りの死の真相
物語の根幹をなす謎、それは「マリアンヌ皇妃暗殺事件」の真相です。表向きはテロリストによる犯行とされ、ルルーシュはブリタニア帝国そのものに復讐の矛先を向けていました。しかし、物語が進むにつれて、その真相は全く異なる様相を呈してきます。
真犯人は、なんと皇帝シャルルの双子の兄であり、不老不死のコードを持つV.V.(ヴイツー)でした。彼の犯行動機は、シャルルの愛を独占するマリアンヌへの嫉妬。シャルルが自分ではなく、マリアンヌや彼女との子供たちに愛情を注ぐようになったことに耐えられず、凶行に及んだのです。この事実は『R2』でV.V.自身の口から語られ、帝国内部の愛憎渦巻く人間関係が浮き彫りになりました。
ルルーシュにとって、憎むべき仇はテロリストではなく、王族の最深部にいたことになります。しかし、物語はここで終わりません。V.V.が引き金を引いたのは事実ですが、それすらもマリアンヌとシャルルの壮大な計画の一部に過ぎませんでした。彼女の「死」そのものが、世界を欺くための壮大な偽装工作だったのですから。この偽りの死が、彼女の本当の「やばさ」を解き明かす物語の始まりでした。

なぜアーニャの身体にいたのか?

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マリアンヌの生存が確定したCの世界。そこで彼女は、ナイトオブシックス、アーニャ・アールストレイムの中から現れるという、衝撃的な登場を果たします。なぜ彼女は、自らの側近であった少女の身体に潜んでいたのでしょうか。
その答えは、V.V.に襲撃された瞬間にありました。死を覚悟したマリアンヌは、自身のギアス能力を発動。その場に偶然(あるいは必然的に)居合わせた実験体であり、自身の護衛候補であったアーニャに、自らの意識を丸ごと転移させたのです。つまり、肉体は死を迎えましたが、その魂と意識はアーニャという新たな器を得て生き永らえていたのです。
アーニャが時折見せる記憶の欠落や、マリアンヌとの思い出を写真に撮って記録していた奇妙な行動は、全て彼女の中にマリアンヌの意識が存在し、干渉していたことが原因でした。アーニャ自身の本来の人格は、マリアンヌの強大な精神力によって心の奥底に追いやられ、表層的な意識しか保てない状態だったのです。一人の少女の人生を乗っ取ってまで生き延びる。その執念こそが、彼女の計画への異常なまでの執着を物語っています。
それを可能にしたギアス「心に入る力」

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アーニャの身体への潜伏という、常識では考えられない現象を可能にしたのが、マリアンヌが持つ特異なギアス能力でした。彼女のギアスは「人の心に入る(渡る)」力。これは、他者の精神に干渉する多くのギアスの中でも極めて特殊で強力なものです。
一般的なギアスが「命令」や「思考を読む」といった外部からの操作であるのに対し、マリアンヌのギアスは、自身の意識・精神そのものを他者の精神領域に転移させ、融合、あるいは乗っ取ることが可能です。肉体が滅びようとも、魂の避難先さえあれば永遠に存在し続けられる、まさに不死身とも言える能力でした。
この能力があったからこそ、彼女はV.V.による暗殺を予期しつつも、それを計画の一部として受け入れることができたのです。「死」すらも計画の駒として利用する。この事実こそ、マリアンヌというキャラクターの底知れない恐ろしさ、そして「やばさ」を象徴しています。彼女にとって、自身の肉体は目的を達成するための数ある手段の一つに過ぎなかったのかもしれません。

生存の鍵を握るC.C.との契約
マリアンヌがこれほど強力なギアスを手にすることができたのは、彼女がC.C.と契約を交わしていたからです。C.C.はルルーシュにギアスを与えた不老不死の魔女として知られていますが、実はそれ以前にマリアンヌとも深い関係を築いていました。
マリアンヌ、シャルル、そしてC.C.の三者は、互いの利害が一致した「共犯者」でした。C.C.の願いは「死ぬこと」。シャルルとマリアンヌの願いは、後述する「ラグナレクの接続」計画を完遂すること。マリアンヌはC.C.に「自分がコードを受け継ぎ、あなたを殺す」と約束することで、ギアス能力を授かったのです。
マリアンヌの生存と計画は、彼女一人の力ではなく、C.C.という強力な協力者の存在があって初めて成り立ったものでした。C.C.もまた、シャルルとマリアンヌの計画が実現すれば自らの願いが叶うと信じ、彼らに協力していたのです。しかし、Cの世界でマリアンヌたちの真意を知ったC.C.は、最終的に彼らと決別し、ルルーシュの側に付くことを選びます。この三者の複雑な関係性が、物語の核心に深く関わっていました。
彼女の生存がルルーシュに与えた衝撃
最愛の母マリアンヌの死。それは、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが仮面の男「ゼロ」となり、世界に反逆する最大の動機でした。母を殺し、妹を絶望させたブリタニアを破壊するという強い意志が、彼の全ての行動の原動力だったのです。
しかし、その復讐の対象であったはずの母親が、実は生きていた。それどころか、自分の知らないところで壮大な計画を進めていた。この事実は、Cの世界で母親と再会したルルーシュに計り知れない衝撃を与えました。彼のこれまでの戦い、仲間たちの犠牲、流された多くの血、その全てが、母親の掌の上で繰り広げられた茶番だったのかもしれないとさえ思わせる、あまりにも残酷な真実でした。
彼のアイデンティティそのものを根底から揺るがすこの出来事は、物語のフェーズを大きく転換させます。ここからルルーシュの敵は、ブリタニア帝国という国家から、実の親であるシャルルとマリアンヌが企む「世界の理」そのものへとシフトしていくのです。そして、この対峙こそが、マリアンヌの本当の「やばさ」である、自己中心的な思想を白日の下に晒すことになります。

コードギアスでマリアンヌが企てたやばいラグナレク計画

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マリアンヌの生存だけでも衝撃的ですが、彼女が「やばい」と言われる本質は、その目的である「ラグナレクの接続」計画にあります。彼女とシャルルが夢見た世界の恐るべき内容と、その根底に流れる独善的な思想、そして歪んだ親子愛の形を解き明かしていきます。
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共犯者シャルル皇帝との歪んだ関係
マリアンヌの計画を語る上で、夫である第98代ブリタニア皇帝シャルル・ジ・ブリタニアの存在は欠かせません。彼らの関係は単なる夫婦の愛情で結ばれたものではなく、「人は嘘をつく存在である」という共通の絶望感を共有する「共犯者」でした。彼らは互いを唯一の理解者とし、二人だけの閉じた世界を築き上げていました。
幼い頃から嘘と裏切りに満ちた皇族社会で育ったシャルルと、その才覚ゆえに嫉妬や策謀に晒されてきたマリアンヌ。二人は、人々が本心を隠すために被る「仮面」のない世界を創り出すことこそが、唯一の救いだと信じていました。彼らの愛は、互いに向けられたものであると同時に、二人で作り上げる理想郷(=ラグナレクの接続)に向けられた、極めて排他的なものだったのです。
Cの世界で再会した二人の姿は、長年連れ添った夫婦そのものですが、その会話の内容は世界の理を破壊する計画についてです。この異様さこそが、彼らの関係性の歪みを象徴しています。二人の愛が深ければ深いほど、その愛から生まれる計画は世界にとって独善的で危険なものになっていきました。
ラグナレクの接続とは?恐るべき内容
では、二人が目指した「ラグナレクの接続」とは、具体的にどのような計画だったのでしょうか。その内容は、まさに神への反逆と呼ぶにふさわしい、恐るべきものでした。計画の要点は、人類の集合無意識であり、死者の魂が集う場所「Cの世界」と、我々の住む物理世界を強制的に接続することにあります。
この接続が完了すると、生者と死者の境界はなくなり、過去も未来もなく、全ての個人の意識は一つの巨大な意識体へと融合します。個人の「私」という概念は消滅し、誰もが互いの心を理解し合えるため、嘘や偽り、争いのない停滞した世界が訪れる。これが、シャルルとマリアンヌが目指した「嘘のない世界」の正体です。
それは言い換えれば、全人類の強制的な「悟り」の状態であり、個人の成長や変化、未来への希望といった概念を完全に否定するものでした。世界の時を永遠に止め、変化のない平穏な箱庭を作る。スケールの壮大さと、その裏にある非人道的な思想が、この計画の真の「やばさ」なのです。

「嘘のない世界」という独善的な目的
「嘘や争いのない世界」と聞けば、一見すると理想的に思えるかもしれません。しかし、マリアンヌたちの計画が「やばい」と非難されるのは、その手段と根底にある思想が極めて独善的だからです。彼らは、自分たちの抱える絶望感から生まれた価値観を、全人類にとっての絶対的な幸福だと信じて疑いませんでした。
しかし、人間は嘘をつき、本音を隠し、時には争いながらも、その中で他者との関係を築き、成長していきます。未来を願い、より良い明日を求めて努力することにこそ、生きる意味を見出すのです。マリアンヌたちの計画は、そうした人間の営みや意志、個人の尊厳を完全に無視し、自分たちの理想を全人類に強制するものでした。
Cの世界でルルーシュが叫んだ「それはただの押し付けだ!」という言葉が、この計画の本質を的確に表しています。他者の未来を勝手に決めつけ、変化のない世界に閉じ込める権利など誰にもありません。この、良かれと思って世界の理を破壊しようとする傲慢さこそが、マリアンヌの最も恐ろしい「やばさ」なのです。
我が子さえ駒にする母親失格の愛情

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マリアンヌの「やばさ」を語る上で、彼女の母親としての側面は避けて通れません。彼女はCの世界で、ルルーシュとナナリーを日本へ送ったのは「V.V.や計画から遠ざけ、守るためだった」と、さも愛情深い母親であるかのように語りました。しかし、その言葉の裏には、冷徹な計算が隠されています。
結局のところ、彼女は子供たちを、自分たちの創り出す完璧な世界に住まわせる「部品」としか見ていませんでした。子供たちが何を望み、どのような未来を歩みたいのか。そうした彼らの意志を尊重する姿勢は皆無です。安全な場所(日本)に置いておき、計画が成就した暁には、自分たちの箱庭に迎え入れる。それは愛情ではなく、ペットを可愛がるような支配欲、あるいは自己満足に過ぎません。
ルルーシュが母親の死の真相を求め、苦しみながら戦ってきたことすら、彼女にとっては計画通りだったのかもしれません。我が子の人生と意志を、自らの壮大な計画の駒としてしか見なせないその姿は、多くの視聴者から「母親失格」と断じられました。これこそが、彼女の人間性の歪みを最も象徴する部分と言えるでしょう。

ルルーシュが母の計画を拒絶した理由
最愛の母が生きていた。その事実に喜びもせず、ルルーシュはなぜ母親の計画を拒絶したのでしょうか。それは、彼がゼロとして多くの人々と関わり、その意志や願いに触れる中で、マリアンヌとは全く異なる価値観を育んでいたからです。
ルルーシュが望んだのは、妹のナナリーが笑って暮らせる「優しい世界」。その世界とは、人々が嘘をついたり、間違えたりしながらも、それでも明日を願い、自らの意志で未来を切り拓いていける世界でした。マリアンヌたちが創ろうとした、全ての時間が停止したような停滞した世界とは、正反対のものです。
彼は「明日が欲しい!」と叫びます。それは、個人の意志と未来の可能性を、何よりも尊いものだと信じる彼の魂の叫びでした。だからこそ、たとえ相手が愛した母親であっても、その独善的な計画を認めることはできなかったのです。彼の母親への反逆は、個人の自由と未来を守るための、人類を代表した戦いでもありました。
独善の果てに迎えたマリアンヌの最後

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自分たちの計画こそが絶対の正義だと信じていたマリアンヌとシャルル。しかし、その壮大な夢は、実の息子によって打ち砕かれます。ルルーシュは、世界の理そのものである集合無意識(Cの世界では巨大な惑星のように描かれ、神とも称される存在)に対し、ギアスをかけました。「時の歩みを止めるな!」と。
この命令により、世界の理は「未来へ進み続けること」を肯定しました。その結果、時の流れを止め、理を書き換えようとしていたマリアンヌとシャルルの存在は、世界のシステムにおける「異物(バグ)」と見なされます。彼らは自分たちが利用しようとしていた神、そのものによって存在を否定され、意識を吸収される形で完全に消滅してしまいました。
全人類を救済する救世主になるはずが、世界の理にさえ逆らう異物として、愛する息子に断罪される。これほど皮肉な結末はありません。聖母の仮面を被った女帝の独善的な計画は、こうして完全な破綻を迎えたのです。

総括:コードギアスのマリアンヌは聖母ではなくやばい女帝
今回は、コードギアスに登場するマリアンヌの「やばさ」の正体に迫りました。

- 閃光のマリアンヌは慈愛に満ちた母という表の顔を持つ
- 彼女の死は偽装であり、実際には生きていた
- 暗殺の実行犯は嫉妬に駆られたV.V.であった
- 自身のギアス能力で死の瞬間、意識を他者に移した
- そのギアスは「人の心に入る」という特異な力
- 潜伏先は側近の少女アーニャの精神の中だった
- アーニャの記憶障害はマリアンヌの精神干渉が原因
- ギアスはC.C.との契約によって授かったもの
- 夫シャルルとは「嘘のない世界」を目指す共犯者だった
- その目的は「ラグナレクの接続」という世界の理の破壊計画
- 全人類の意識を融合させ、個を消滅させるのが狙い
- 生者と死者の区別もない、時が止まった世界を望んだ
- この計画は個人の意志を無視した独善的な思想に基づく
- 子供たちへの愛は、計画に組み込むための支配的なもの
- 多くのファンから「母親失格」と評される所以である
- ルルーシュは未来へ進む意志を守るため、母親の計画を拒絶
- 最終的に息子に断罪され、世界の理から消滅させられた
- 聖母の仮面の下の正体は、独善的な思想を持つ女帝だった
最後に
今回は、『コードギアス』に登場するマリアンヌがなぜ「やばい」と言われるのか、その偽りの死から恐るべき計画の真相までを徹底的に解説しました。
慈愛に満ちた母親という仮面の下に、自己中心的な思想と歪んだ愛情を隠し持っていたマリアンヌ。彼女の存在が、コードギアスという物語に計り知れない深みと衝撃を与えていることを、ご理解いただけたのではないでしょうか。
マリアンヌの計画をより深く知るためには、彼女の「共犯者」たちの視点も欠かせません。謎多き魔女C.C.の目的や、ルルーシュが最終的にたどり着いたゼロレクイエムの真相についても知ることで、物語の全体像がより鮮明になるはずです。
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